ウクライナ(チェルノブイリ)、オーストリア(国際原子力機関)、イギリス(リバプール大学 2016年訪問)、フランス(放射線防護・原子力安全研究所 2017年訪問)における海外実習。高度な実践的能力と知識、現場理解力を養う。
原子力災害による環境・生態系影響リスクマネジメントプログラム(H27-29)および原子力緊急時対応と放射性廃棄物処理・処分を支える高度人材育成事業(R1-R3)講義の一部は引き続きインターネットで無料公開しています。どうぞご活用ください。