福島第一原子力発電所事故により、環境に放出された放射線の測定データの必要性について、セミナーを開催いたします。
講師は、国際原子力機関(IAEA)の環境放出評価管理部門責任者であるGerhard Proehl先生です。
事前登録不要、参加無料です。皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
タイトル:Why we need Fukushima data 日時:7月10日(月)9:30~10:30 会場:筑波大学総合研究棟A-110 事前登録:不要 参加費:無料 言語:英語(通訳なし)
原子力災害による環境・生態系影響リスクマネジメントプログラム(H27-29)および原子力緊急時対応と放射性廃棄物処理・処分を支える高度人材育成事業(R1-R3)講義の一部は引き続きインターネットで無料公開しています。どうぞご活用ください。