筑波大学地球科学学位プログラム内特別プログラム 原子力緊急時の環境影響評価と廃棄物処理・処分を支える人材育成事業

9月18日から27日にかけて、アメリカ実習を行いました。

度重なる飛行機の遅延・欠航でハプニング続きの旅程となりましたが、アメリカ最初期からの核施設であるSavannah River Siteや高レベル放射性廃棄物の地層処分施設であるWaste Isolation Pilot Plant、原爆生誕の地であるロスアラモス国立研究所のほか、環境モニタリングサイトとしてCarlsbad Environmental Monitoring & Research CenterやJornada生態水文観測フィールドを訪問しました。