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公開セミナー『原発事故直後の科学者の活動』

原子力事故後の緊急行動指針や、放射能漏れに対する個人対策等に関する一般公開セミナー。

日時:2016年11月16日(水)15:00-16:30
場所:筑波大学総合研究棟A107
参加費:無料
講師:山内正敏氏(スウェーデン国立スペース物理研究所研究員)
内容:
・web 発信の強力さ
・専門の異なる研究者との交流の場のもうけ方
・海外の専門情報の紹介のしかた
・若手が動きにくい問題の解決法
・学会での働きかけ方
・長期モニターの必要性 ほか

原子力災害海外特別実習

チェルノブイリ、IAEA、リバプール大学など、海外協力機関において実習し、高度な実践的能力と知識、現場理解力を養う。

環境放射能リスク評価インターンシップⅠ・Ⅱ・Ⅲ

各機関において実習し、高度な実践的能力と知識、現場理解力を養う。

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集中講義:原子力災害環境影響評価論Ⅲ

原子力災害後の農業、産業、生態系などへの包括的な影響と緊急時のモニタリング技術を理解する。

(1) 農地土壌における放射性Csの挙動

(2) 河川流域における福島第一原発事故由来の放射性Csの動態

(3) 環境放射線モニタリング(平常時から緊急時まで)

(4) 放射性物質の大気沈着・拡散課程と化学輸送モデル

(5) 低濃度の水中の放射性Csの測定手法とその標準化、除染の費用と効果、放射性Cs含有土壌の減容化技術

集中講義:原子力災害環境影響評価論Ⅱ

福島第一原子力発電所事故後、日本原子力研究開発機構が行ってきた緊急時対応や復興事業、廃炉措置に関する動向を紹介する。

(1) 福島第一原子力発電所事故後のJAEAの取り組み

(2) 放射能マップはこうしてできあがる

(3) 放射性Csの吸脱着メカニズム

(4) 燃料デブリ取り出しに向けた研究

(5) モデル除染、除染技術と中間貯蔵施設の概要

(6) 高度化する無人モニタリング技術

(7) 樽葉遠隔技術開発センターと原子力災害対応ロボット

(8) 放射性廃棄物の処理・処分に向けた研究

(9) 福島長期環境動態研究

(10) 防災研究への活用

集中講義:環境放射能動態解析論Ⅰ

放射線の人体・動植物影響の基礎と環境中の極微量放射性核種の分布・挙動および測定法を理解する。(量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所

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原子力災害環境影響評価論Ⅰ

原子力災害により環境中に放出された放射性核種について、その拡散、沈着、移行過程と水・物質循環との関わりを理解する。

環境放射能動態解析論Ⅱ

環境放射能の観測・測定方法を実験・実習によって習得する。

原子力災害特別セミナー

IAEA、IRSN、ウクライナ気象研究所、リバプール大学、プリマス大学等から講師を招き、最先端の研究を交えた海外の原子力災害の実例や環境影響への評価法を学ぶ。(全4回)

(1) チェルノブイリ原子力発電所事故によるCs-137やその他放射性核種の河川・湖等における動態について
(2) 土壌における放射性物質の移行メカニズムについて
(3)-1 On the Evolution of Radioecology
(3)-2 The environmental effects from Chernobyl accident
(3)-3 Challenges and controversies of protecting the environment from ionizing radiation
(4)-1 Ukranian national radioactive waste management program
(4)-2 Radioactive waste characterization in Ukraine
(4)-3 Environmental radiation monitoring in Chernobyl exclusion zone

ENEPキックオフシンポジウム

世界の原子力事故の概要と、それによる生態系(海洋、河川)、近隣諸国への影響を紹介する。

(1) セラフィールド(イギリス)での放射線漏洩とその海洋環境影響について

(2) サベナリバー核施設(アメリカ)からの放射線漏洩と生態系環境影響(河川)について

(3) マヤック核施設(ロシア)からの放射線漏洩と環境影響(河川)について

(4)  チェルノブイリ原発事故による森林環境影響について

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